1995年にアーケードに登場した
『電脳戦機バーチャロン』シリーズの1作。
カトキハジメ氏の手による
『バーチャロイド』と呼ばれる巨大ロボット同士による仮想3D空間内での高速機動戦闘を実現したアクション・シューティングゲームだ。
本作「マーズ」は、初の家庭用ゲーム機専用タイトルとして、「ドラマチックモード」等、数々の新要素を搭載した作品だ。

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「電脳暦」−−そこでは、ネットワークの接続と断絶によって成立する実体を持たない「企業国家」という形態が生まれていた。

自らの可能性の限界に屈した人類は、戦争放棄という建前とは裏腹に、限定戦争という危険な玩具を生み出した。それは商業化された戦闘興行で、電脳暦VCa0年代以降は、特にVR(バーチャロイド)と呼ばれる巨大人型戦闘兵器による大規模戦闘が人気を博する。

火星圏での限定戦争が激化するに伴い、続発する戦争犯罪に対抗するため組織された特捜機動部隊”MARZ"に所属する主人公が、司令部からのある任務を受諾する事から物語は始まる・・・。